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占い師になるには?必要な資格・勉強方法から独立開業の方法まで解説

  • 執筆者の写真: できるくん ホームページ
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  • 11月12日
  • 読了時間: 16分

占い師になるには

「占い師になりたいけれど、何から始めればいいのかわからない」そんな悩みを抱えていませんか。占いの仕事に憧れはあるものの、具体的な道筋が見えずに一歩を踏み出せない方は多いでしょう。実は占い師になるために必要な国家資格はありません。


しかし、だからこそ正しい知識と技術の習得が重要になってきます。本記事では占い師になるための具体的なステップから必要なスキル、収入の実態まで詳しく解説していきます。独学での勉強方法や占い学校の選び方、さらには開業までの流れも網羅的にご紹介。


あなたの占い師としての第一歩を確実なものにするための完全ガイドとして、ぜひ最後までお読みください。


占い師になるための基本知識|向いている人の特徴と必要な素質


占い師として成功するためには、まず自分自身の適性を見極めることが大切になります。単に占いが好きというだけでなく、相談者の心に寄り添える資質が求められるのです。ここでは占い師に向いている人の特徴と、プロとして活動するために必要な素質について詳しく見ていきましょう。


占い師に向いている人の5つの特徴


占い師に向いている人には共通する特徴があります。第一に、他人の気持ちに共感できる高い感受性を持っていることが挙げられるでしょう。相談者の悩みを自分事のように感じ取れる能力は、信頼される占い師の必須条件といえます。


第二の特徴として、冷静な判断力と分析力が必要になってきます。感情に流されることなく、占術の結果を客観的に解釈できる力が求められるのです。また、直感力や洞察力に優れていることも重要な要素となります。


第三に、コミュニケーション能力の高さも欠かせません。占いの結果をわかりやすく伝え、相談者の心に響く言葉を選べる力が必要でしょう。さらに、聞き上手であることも大切な資質の一つです。


第四の特徴は、学習意欲の高さと探究心の強さになります。占術の知識は奥深く、常に新しい技術や解釈方法を学び続ける姿勢が求められるのです。最後に、精神的なタフさと自己管理能力も重要となってきます。


占い師に必要な基本的な素質とスキル


プロの占い師として活動するには、占術の技術だけでなく様々なスキルが必要です。まず基本となるのは、選択した占術に関する深い知識と実践的な技術でしょう。タロットカードなら78枚すべての意味を理解し、複雑なスプレッドも使いこなせる必要があります。


次に重要なのが、カウンセリングスキルになります。相談者の話を傾聴し、本質的な悩みを引き出す能力が求められるのです。また、相談者の状況に応じて適切なアドバイスを提供できる判断力も必要でしょう。


さらに、ビジネススキルも欠かせません。個人事業主として活動する場合は、集客や経理、顧客管理などの業務も自分で行う必要があります。SNSマーケティングやブランディングの知識も、現代の占い師には重要なスキルとなってきました。


占い師の仕事内容と働き方の種類


占い師の仕事は、単に占いをするだけではありません。相談者の悩みに耳を傾け、占術を用いて問題解決の糸口を提供することが主な業務となります。対面鑑定では、相談者と直接向き合いながら占いを行い、その場で結果を伝えていきます。


働き方は多様化しており、占い館での勤務から独立開業まで様々な選択肢があるでしょう。占い館や占いサロンで経験を積んでから独立する道もあれば、最初から個人で活動を始める方法もあります。近年では電話占いやオンライン占いの需要も高まっており、自宅にいながら全国の相談者に対応することも可能になりました。


また、イベント出店や企業の福利厚生としての出張鑑定など、活動の場は広がっています。副業として週末だけ活動する占い師も増えており、ライフスタイルに合わせた働き方が選べるようになってきました。


占い師になるには資格は必要?取得すべき資格と認定制


占い師を目指す多くの方が気になるのが資格の必要性でしょう。結論から言えば、占い師として活動するために必須の国家資格は存在しません。しかし、信頼性を高めるための民間資格は数多く存在しており、取得することで活動の幅が広がる可能性があります。


占い師に国家資格は存在しない|民間資格の重要性


日本において占い師は職業として認められていますが、医師や弁護士のような国家資格は設けられていません。つまり、誰でも今日から占い師と名乗ることは可能なのです。しかし、だからこそ実力と信頼性を証明する手段が重要になってきます。


民間資格は、占い師としての知識や技術を客観的に証明する役割を果たします。資格を持っていることで、相談者からの信頼を得やすくなるでしょう。また、占い館への就職や電話占いサイトへの登録時にも、資格が有利に働くケースが多くあります。


さらに、資格取得の過程で体系的な知識を身につけられるメリットもあるのです。独学では見落としがちな基礎知識や、プロとして必要な倫理観なども学べるでしょう。資格は必須ではありませんが、プロとして活動するなら取得を検討する価値は十分にあります。


信頼性を高める占い関連の民間資格一覧


占い関連の民間資格は多岐にわたります。代表的なものとして、日本占い師協会が認定する「占い師資格」があるでしょう。この資格は、複数の占術に関する知識と実践力を総合的に評価するものです。


タロット占いに特化した資格としては、「タロットリーディングマスター」や「タロットカード士」などがあります。これらは、タロットの歴史から実践的な読み方まで幅広い知識が求められる資格です。西洋占星術では「ホロスコープ鑑定士」、四柱推命では「四柱推命鑑定士」など、各占術に特化した資格も存在します。


また、心理カウンセラーの資格を併せて取得する占い師も増えています。「メンタル心理カウンセラー」や「心理カウンセリングスペシャリスト」などの資格は、相談者の心理面をサポートする上で役立つでしょう。スピリチュアル系では「レイキヒーラー」資格も人気があります。


資格取得のメリット・デメリット


資格取得の最大のメリットは、信頼性の向上にあります。特に初心者の占い師にとって、資格は実力を証明する重要な武器となるでしょう。また、資格取得の過程で得られる知識や人脈も、将来的な財産になります。


一方で、デメリットも存在します。まず、費用と時間がかかることが挙げられるでしょう。資格によっては数十万円の受講料が必要な場合もあり、取得までに数ヶ月から1年以上かかることもあります。また、資格があっても実践力が伴わなければ意味がないという現実もあるのです。


さらに、資格に頼りすぎると独自性を失う危険性もあります。型にはまった占い方しかできなくなり、個性的な鑑定スタイルを確立できない可能性があるでしょう。資格はあくまでも基礎力を証明するものと考え、実践経験を積むことが最も重要だということを忘れてはいけません。


占い師になるための勉強方法|独学vs占い学校vs弟子入り


占い師を目指す上で、どのような方法で学ぶかは重要な選択となります。独学、占い学校、弟子入りという3つの主要な学習方法にはそれぞれ特徴があり、自分の状況や目標に合わせて選ぶ必要があるでしょう。ここでは各方法の詳細とメリット・デメリットを解説していきます。


独学で占い師を目指す方法とおすすめの本・教材


独学は最も手軽に始められる学習方法です。自分のペースで学習を進められ、費用も比較的抑えられるメリットがあります。まず基礎知識を身につけるために、占術の入門書から始めることをおすすめします。


タロット占いなら「はじめてのタロット」シリーズ、西洋占星術なら「完全マスター西洋占星術」などの定番書籍があるでしょう。これらの本で基礎を学んだ後は、より専門的な書籍へとステップアップしていきます。オンライン教材も充実しており、動画で学べるコンテンツも増えてきました。


ただし、独学には限界もあります。実践的な技術や細かいニュアンスは本だけでは学びにくく、間違った解釈をしても気づきにくいというデメリットがあるのです。そのため、独学で基礎を学んだ後は、セミナーや勉強会に参加して実践力を磨くことが重要になってきます。


占い学校・スクールで学ぶメリットと選び方


占い学校やスクールは、体系的なカリキュラムで効率よく学べる環境が整っています。プロの講師から直接指導を受けられ、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できることが大きなメリットでしょう。実習の機会も豊富で、実践的なスキルを身につけやすい環境があります。


学校選びのポイントは、まずカリキュラムの充実度を確認することです。基礎から応用まで段階的に学べる構成になっているか、実習時間は十分に確保されているかをチェックしましょう。また、講師の実績や卒業生の活躍状況も重要な判断材料となります。


費用面では、数十万円から100万円以上かかる学校もあるため、予算との兼ね合いも考慮が必要です。通学型とオンライン型があり、ライフスタイルに合わせて選択できるようになってきました。卒業後のサポート体制も確認し、就職や開業の支援があるかどうかも重要なポイントになるでしょう。


プロの占い師に弟子入りして学ぶ方法


弟子入りは、最も実践的な学習方法といえます。現役のプロ占い師から直接指導を受けることで、教科書には載っていない実践的なノウハウを学べるでしょう。実際の鑑定現場を間近で見ることができ、接客技術や相談者への対応方法も身につきます。


弟子入りする師匠の選び方は慎重に行う必要があります。まず、その占い師の実績と評判を確認しましょう。鑑定スタイルが自分の目指す方向性と合っているかも重要なポイントです。また、人間性や相性も大切で、長期間学ぶことを考えると信頼関係を築ける相手を選ぶべきでしょう。


ただし、弟子入りには覚悟も必要です。修行期間中は収入が得られない場合も多く、雑務から始まることもあります。しかし、プロの技術を間近で学べる機会は貴重であり、独立後も師匠との関係が財産となることが多いのです。


霊感占い師から直接指導を受ける価値


霊感や霊視といった特殊な能力を持つ占い師からの指導は、通常の占術とは異なる価値があります。霊感は教科書で学べるものではなく、実際に能力を持つ人から直接指導を受けることで開花する可能性があるのです。瞑想法や感覚の研ぎ澄まし方など、独特の訓練方法を学べるでしょう。


また、霊的なトラブルへの対処法や自己防衛の方法も重要な学びとなります。除霊や浄霊といった特殊技能を持つ占い師から学ぶことで、より幅広い相談に対応できるようになるでしょう。ただし、本物の能力者を見極めることが重要で、実績と信頼性を慎重に確認する必要があります。


占術の種類と習得難易度|初心者が最初に学ぶべき占術


占術には様々な種類があり、それぞれに特徴と習得難易度があります。初心者が効率よく学習を進めるためには、自分に合った占術を選ぶことが重要でしょう。ここでは主要な占術の分類と、それぞれの特徴について詳しく解説していきます。


命術(四柱推命・西洋占星術・数秘術など)


命術は生年月日や出生時刻などから、その人の運命や性格を読み解く占術です。四柱推命は東洋占術の代表格で、生まれた年月日時から運勢を詳細に分析します。習得には相当な時間がかかりますが、的中率の高さから人気がある占術でしょう。


西洋占星術は、惑星の配置から運勢を読み解く占術です。ホロスコープの作成から始まり、アスペクトやハウスの解釈まで学ぶべきことは多岐にわたります。しかし、現代ではソフトウェアが充実しており、計算部分は自動化できるようになりました。


数秘術は比較的習得しやすい命術といえるでしょう。生年月日や名前から数字を導き出し、その意味を解釈していきます。基本的な計算方法と数字の意味を覚えれば、初心者でも実践可能です。ただし、深い解釈には経験と直感力が必要になってきます。


卜術(タロット・易・ルーン占いなど)


卜術は偶然性を利用して、現在の状況や近い未来を占う技法です。タロット占いは78枚のカードを使用し、そのシンボルから意味を読み取ります。カードの意味を覚える必要がありますが、直感的な解釈も重要で、初心者にも取り組みやすい占術といえるでしょう。


易占いは、古代中国から伝わる伝統的な占術です。筮竹や硬貨を使って卦を立て、その組み合わせから答えを導き出します。64卦の意味を理解する必要がありますが、哲学的な深さがあり、学ぶ価値は大きいでしょう。


ルーン占いは、北欧の古代文字を使った占術です。24個のルーン文字にはそれぞれ意味があり、その組み合わせで占います。シンプルな構造ながら奥が深く、直感力を鍛えるのに適した占術といえます。


相術(手相・人相・風水など)


相術は、形や相から吉凶を判断する占術です。手相占いは手のひらの線や丘から、その人の性格や運勢を読み取ります。基本的な線の意味を覚えれば始められますが、細かい判断には経験が必要でしょう。


人相占いは、顔の特徴から性格や運勢を判断する技法です。目や鼻、口などの形状や配置から読み取るため、観察力が重要になってきます。風水は環境の気の流れを読み、改善する占術です。家相や方位など、学ぶべき範囲は広いですが、実生活に活かしやすい占術といえるでしょう。


これらの相術は、対面鑑定で威力を発揮します。相談者の外見から直接情報を読み取れるため、説得力のある鑑定が可能になるのです。


霊感・霊視系占術の特殊性と習得方法


霊感や霊視は、通常の占術とは異なる特殊な能力です。生まれつきの素質が大きく影響しますが、訓練によって能力を開花させることも可能でしょう。瞑想や呼吸法、チャクラの活性化などを通じて、感覚を研ぎ澄ませていきます。


霊視能力の開発には、まず自分の感覚を信じることから始まります。直感やひらめきを大切にし、それを言語化する訓練が必要です。また、オーラリーディングやチャネリングなど、関連する技術も学ぶことで能力の幅が広がるでしょう。


ただし、霊的な能力には責任も伴います。相談者の深層心理や霊的な問題に触れることもあるため、適切な対処法を身につける必要があるのです。除霊や浄霊といった技術も、正しい知識と訓練なしに行うべきではありません。


占い師としてデビューする5つの方法|副業から本業まで


占い師としての知識と技術を身につけたら、いよいよデビューの時期です。現代では様々な活動方法があり、自分のライフスタイルに合わせて選択できるようになりました。ここでは代表的な5つのデビュー方法について詳しく解説していきます。


占い館・占いサロンで働く


占い館や占いサロンでの勤務は、安定した環境で経験を積める方法です。集客は店舗が行ってくれるため、占いに集中できる環境があります。先輩占い師からアドバイスを受けられ、実践的なスキルを磨けるでしょう。


応募時には、履歴書と共に占い歴や得意な占術を明記します。オーディションや面接では実際に鑑定を行うこともあるため、事前の準備が重要です。採用後は研修期間を経て、正式にデビューとなることが一般的でしょう。


報酬は歩合制が多く、鑑定料の30~50%程度が相場となっています。人気が出れば指名料が加算されることもあり、収入アップにつながります。ただし、店舗のルールに従う必要があり、自由度は制限される面もあるでしょう。


電話占い・オンライン占いサイトに登録する


電話占いやオンライン占いは、自宅にいながら活動できる便利な方法です。時間の融通が利きやすく、副業として始める人も多いでしょう。全国の相談者を対象にできるため、集客の幅も広がります。


登録には審査があり、占術の知識や鑑定スキルがチェックされます。音声通話での鑑定になるため、声のトーンや話し方も重要な要素となるでしょう。待機時間の設定は自由度が高く、ライフスタイルに合わせて調整できます。


報酬は分給制が一般的で、1分あたり50~200円程度が相場です。人気占い師になれば、待機するだけで予約が入る状態になることもあります。ただし、顔が見えない分、信頼関係の構築には工夫が必要になってくるでしょう。


イベント出店・対面鑑定から始める


イベント出店は、初心者でも始めやすいデビュー方法です。マルシェやフェスティバルなど、様々なイベントで占いブースを出店できます。初期投資も少なく、気軽に始められるメリットがあるでしょう。


出店料はイベントにより大きく異なりますが、1日数千円から1万円程度など比較的リーズナブルな場合もあります。テーブルと椅子、占い道具があれば始められます。価格設定は自由ですが、10分1000円程度から始める人が多いでしょう。直接お客様と接することで、コミュニケーション能力も磨かれます。


イベント出店で経験を積んだ後は、カフェや美容院での出張鑑定に発展させることも可能です。定期的な出店で固定客を獲得し、個人鑑定へとつなげていく戦略も有効でしょう。


SNS・ブログを活用した個人開業


SNSやブログを活用した個人開業は、初期費用を抑えて始められる方法です。InstagramやTwitterで占い情報を発信し、フォロワーを増やしていきます。無料占いで実力を示し、有料鑑定へと誘導する流れが一般的でしょう。


ブログでは、占いコラムや開運情報を定期的に更新します。SEO対策を意識した記事作成で、検索からの流入も期待できるでしょう。YouTubeでの動画配信も効果的で、占い実演や解説動画で認知度を高められます。


ただし、集客には時間がかかることを覚悟する必要があります。継続的な情報発信と、フォロワーとの交流が重要になってきます。信頼関係を築きながら、徐々にビジネスとして成長させていく長期的な視点が必要でしょう。


ココナラなどスキルマーケットでの活動


スキルマーケットは、手軽に占いサービスを販売できるプラットフォームです。ココナラやタイムチケットなど、様々なサービスがあります。登録は無料で、すぐに出品できる手軽さが魅力でしょう。


価格設定は自由ですが、最初は低価格で実績を積むことが重要です。500円から始めて、評価が集まったら徐々に値上げしていく戦略が効果的でしょう。サービス内容を明確にし、差別化を図ることも大切になってきます。


手数料は売上の25%程度かかりますが、集客や決済システムが整っているメリットは大きいです。評価システムがあるため、良い評価を積み重ねることで信頼性が高まります。副業として始めやすく、本格的な活動への足がかりとしても活用できるでしょう。


あなたも占い師として新たな一歩を踏み出そう


占い師になるための道のりは決して簡単ではありませんが、正しい知識と努力があれば必ず実現できます。国家資格は不要ですが、占術の習得と実践経験の積み重ねが成功への鍵となるでしょう。独学、占い学校、弟子入りなど、学習方法は様々ですが、自分に合った方法を選ぶことが大切です。


占術の選択も重要なポイントとなります。タロットや数秘術など比較的習得しやすいものから始め、徐々に専門性を高めていく方法がおすすめでしょう。また、霊感や霊視といった特殊能力がある場合は、適切な指導者の下で能力を磨くことも検討してみてください。


デビュー方法も多様化しており、占い館での勤務から個人開業まで選択肢は豊富です。まずは副業として始め、経験を積みながら本業への移行を目指すのも賢明な選択でしょう。SNSやスキルマーケットを活用すれば、初期投資を抑えながらスタートできます。


占い師という職業は、人の悩みに寄り添い、希望を与える尊い仕事です。相談者の人生に深く関わる責任は重いですが、その分やりがいも大きいでしょう。あなたも占い師として、多くの人の支えとなる存在を目指してみませんか。今日から始める第一歩が、きっと素晴らしい未来につながるはずです。



<記事監修者>

戦う占い師 こずえ

1974年6月11日に生まれました。占いを始めたのは、小学校3年生から。タロットカードを買いに本屋へ行って、タロットと買い親に捨てられ!またタロットを買い、親に捨てられ何度も何度も諦めずに占いをし続けました!

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